MastersEDI α(アルファ)の特徴

大手運送会社が顧客へ配布している無料のラベル発行システムが開発費用0円であなたの顧客に配布できます。

システム導入初期費用が0円。使った分だけの従量制で初期費用なしで始められます。(プリンタが必要な場合はご購入いただきます)

顧客へシステムを導入することで、送り状データをデータで収集できるようになります。今までの送り状データ入力における作業コストが不要になります。

導入による効果

本システムは路線運送業者様・小口混載運送業者様・第一貨物利用運送業者様などの運送会社様向け顧客配布用システムです。

値上がり続ける人件費の大幅なコスト削減

送り状データ入力における作業コストはどのくらいかかっていますか?
パート社員にかかる経費を1時間1,200円と仮定し(時給+交通費+福利厚生費など)1時間に入力できる送り状枚数は約100枚としましょう。
1200円 ÷ 100枚 = 12円
つまり送り状1枚を入力するにあたり12円のコストがかかっている計算になります。

【当システム導入による、送り状処理件数別コスト比較】

月間10,000原票 手入力 12円 * 10,000枚 = 120,000円
当システム利用 40,000円 80,000円のコスト削減効果!
月間20,000原票 手入力 12円 * 20,000枚 = 240,000円
当システム利用 75,000円 165,000円のコスト削減効果!
月間40,000原票 手入力 12円 * 40,000枚 = 480,000円
当システム利用 135,000円 345,000円のコスト削減効果!

月あたりでもこれだけの大幅なコスト削減が見込めますので、年単位となるともっと大きなコスト削減となります。

処理時間に圧倒的な差

手入力の場合は、動員人数にもよりますがデータ入力に相当な時間を必要とします。
システム利用の場合は、データを取込むだけなので時間を考慮する必要はほとんどありません。
送り状データ入力時間がゼロに近くなることによって、集荷時間を遅らせることも可能になります。(顧客サービスの向上につながります)

伝票コストも削減

荷主様へ無償提供している高価な複写伝票の送り状が不要となりますので、伝票コストの削減も見込まれます。

事前に集荷量の把握が可能になります

荷主様側で送り状作成が終了後、データが送信されてきます。受け入れ側ではいち早く荷主様の出荷量を把握することができるので、トラックの配車やターミナルでの受け入れの体制を万全に準備していただけます。

ご利用料金体系

専用プログラムの登録代金は0円です

本システムは月間の送り状原票発行受け取り枚数による課金方式となります。

サーマルプリンタが必要な場合はプリンタ(2,160円/月(税込))をご負担いただきます。
セットアップは導入マニュアルに従い、ユーザー様にて簡単に行っていただけます。
訪問でのセットアップをご希望される場合は、別途費用が必要となります。

1~10,000枚 10,001~20,000枚 20,001~40,000枚 40,001枚以上
4.0円/1件 3.5円/1件 3.0円/1件 2.5円/1件